ドル円106円は重かった
ドル円は、トランプショックから回復基調で上昇を続け106円まで戻しましたが、106円台前半から上値がかなり重く、再び105円中盤まで戻してきました。
さらに、再度105円前半を伺う動きが強く、10月14日の夜には大きく下落。一気に105円割れを狙う展開になっています。
トレード的には、ドル円105.38買い100枚を105.48で利確で+9970円、105.19円買いを105.23で利確+4300円など、下落トレンドを意識して少pipsで回転利確させていましたが、105.18L100枚が捕まる。
現15日1時時点、105円割れかどうか局面ですが、ここで止まって戻す見え見えの展開がまた起きる楽観はできませんね。105円割れたら104円前半までは様子見。104円を割れるようなら102円台を見とかないといけませんね。
ドル円105円中盤で小康状態
105円を割るかと思えたドル円は、結局105円前半からは少し反発し、105円中盤で小康状態。
105.18L100枚は、105.27ですぐに利確してしまいました。+9,110円。結構チキン利確ですが・・、まあ利確は一番のリスク回避ということで。
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