スマホはiPhoneSEを使用していて、これまで電源に困ったことはなかったんですが、PokemonGoをはじめて天保山に遠征するようになって、とてもじゃないけどスマホの内部の充電だけではやってられないなぁ、と。初日は充電切れで帰りましたし。
ということで、amazonでポチポチッとして、モバイルバッテリーを買ってみましたよ!
購入したのは、Anker PowerCore 13000 (13000mAh 2ポート 大容量 モバイルバッテリー パナソニックセル搭載) 。値段は2899円(8月中旬時点amazon新品在庫価格)。
なぜAnker(アンカー)を選んだかというと、メーカーに信頼性があり、日本製のセルを搭載している点でも信頼できるというネットで調べた口コミ評価からです。
同梱品はこんな感じ。バッテリー本体・専用ケース・充電用USBコード。
特徴としては、充電用のUSBコネクタが2個付いています。大容量13000mAhなので2台同時充電も問題ないです。
iPhoneにつないで充電してみた。
本題の青いランプ(写真で4つ点灯)が充電の容量をしましています。
iPhoneが充電を認識しない場合は、側面のボタンを押してランプを点灯させてみてください。
実際に天保山でポケモンGOしながら使ってみた感想
さて、実際にレアポケモン探しに天保山に行った際に使ってみた感想です。
感想(1)充電のパワー・スピードが早い!
ポケモンをやりながら充電するわけですが、無くなりかけていた充電表示がどんどん増えて結局フル充電の状態になります。パワーが違うのか、自宅のPCで充電している時より明らかに早いです。
※追記:Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostによって急速充電が実現しているようです。
感想(2)容量が十分すぎる!!
スマホの充電がなくなりかけてから充電して、容量をランプで確認したら、まだ4つ青いランプがついていました。その後の充電の際に3つ点灯にかわりましたので、おそらくiPhoneSEの場合ですが、4回はフル充電できる計算になります。公式の商品説明ではiPhone6に5回上と記載されていますね。
スマホ1台使いなら一日中使っても、充電がなくなることは無いでしょうし、タブレットなどのモバイル端末を複数使う人にも心強いですね。
モバイル電源購入予定の方はぜひ検討してみてください。これでバッテリー切れでレアポケモンを泣く泣くスルーするという失態からは解放されますよ。レアポケモンとの出会いは一期一会です!
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※在庫切れのため、出品者からの購入しかできない場合は、しばらく時間をおいて在庫を待ち、amazonから正規に購入するほうがお得ですよ。
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