肩のレントゲン撮影
肩の痛みを治療すべく、ひとまず市民病院の整形外科に行ってみました。
最初の問診で、肩の関節が痛く、動きが制限されると話すと、まずは検査してみましょうとのこと。
まずレントゲンを撮りました。
この時は、レントゲン技師の兄ちゃんが、レントゲンを撮りやすいようにする為か、「右手をもっと開いて」と、掴んで外側にグッ!と開きました。
痛っ!!!!(肩に激痛が)
レントゲンの兄ちゃんは特に悪びれることもなく、誤りもしませんでしたが・・・。
家に帰ってからこの件は腹が立ってきましたね。
肩が痛いから病院に来て、レントゲンを撮ってるのに、その肩を痛めるかもしれないのに勝手に動かすか???
まあ一晩腹がちょっと煮えて治まりましたが、患者をものとしか見てないレントゲン技師は○○ですわ!
(これで病院に文句言ったら、病院からしたらクレーマーになるんでしょうね、真実は配慮のないレントゲン技師の問題なのにね)
さて、話は戻りますが、レントゲンの結果は、特に骨に異常は無いとのこと。
関節を詳しく調べるために後日MRI検査をするということで、予約して帰りました。
肩のMRI検査
後日のMRI検査です。
ベルトなど金具を外して、MRIの台の上に。
MRI経験は2回目ですが、今回は関節が動くとダメということで、ベルトで台に固定(縛り付けられましたw)。
ちなみに、やったのは担当は前回のレントゲンと同じ兄ちゃんw。
検査ドームの中で、50分近く「ダダダターン!ダンダンダン!」とマシンガンに打たれる音を聞いてMRI検査が終了。
検査結果は2週間後にまた来てくれとのことでした
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