肩の関節痛[2] 病院の整形外科に行きました。

肩のレントゲン撮影

肩の痛みを治療すべく、ひとまず市民病院の整形外科に行ってみました。

最初の問診で、肩の関節が痛く、動きが制限されると話すと、まずは検査してみましょうとのこと。

まずレントゲンを撮りました。

 

この時は、レントゲン技師の兄ちゃんが、レントゲンを撮りやすいようにする為か、「右手をもっと開いて」と、掴んで外側にグッ!と開きました。

痛っ!!!!(肩に激痛が)

レントゲンの兄ちゃんは特に悪びれることもなく、誤りもしませんでしたが・・・。

家に帰ってからこの件は腹が立ってきましたね。

肩が痛いから病院に来て、レントゲンを撮ってるのに、その肩を痛めるかもしれないのに勝手に動かすか???

まあ一晩腹がちょっと煮えて治まりましたが、患者をものとしか見てないレントゲン技師は○○ですわ!

(これで病院に文句言ったら、病院からしたらクレーマーになるんでしょうね、真実は配慮のないレントゲン技師の問題なのにね)

 

さて、話は戻りますが、レントゲンの結果は、特に骨に異常は無いとのこと。

関節を詳しく調べるために後日MRI検査をするということで、予約して帰りました。

 

肩のMRI検査

後日のMRI検査です。

ベルトなど金具を外して、MRIの台の上に。

MRI経験は2回目ですが、今回は関節が動くとダメということで、ベルトで台に固定(縛り付けられましたw)。

ちなみに、やったのは担当は前回のレントゲンと同じ兄ちゃんw。

検査ドームの中で、50分近く「ダダダターン!ダンダンダン!」とマシンガンに打たれる音を聞いてMRI検査が終了。

 

検査結果は2週間後にまた来てくれとのことでした

 

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