潰瘍性大腸炎が寛解期に入っているのが救いではあるのですが、体がけっこうボロボロです(–;。
足の膝を痛めていて気遣いながら生活をしているのですが、さらに肩を痛めてしまいました。
うーん、次から次に不運が重なります・・・><。
もともとちょっと痛めていた状態で、何もしなければ治っていたのですが、その状態でさらに無理をしてしまいました。
それからは、右腕を特定の方向に動かすと右肩に激痛が・・・。
服を着るときに袖に腕を通そうとひねると激痛が・・。
で、横に伸ばして上に上げようとする方から上に上がらない。
※写真は鏡を写した写真なので逆になっていますが、実際に痛めているのは右腕です。
肩の関節を痛めているためか、右手の可動域が制限されています。
具体的に気づいたできない動作としては、
・手を伸ばして真横に上げると肩より上に上がらない。
・手を腰に当てるポーズ(前に習えの先頭の人がするやつ)ができない(写真の位置が限界・・・)。
・反対側の肩に手が届かない。
で、不意に右手を動かしたり、ぶつけたりすると肩に激痛が・・。
ネットでいろいろ調べてみたら、まさに横に上がらない症状がでてますね。
肩が上がらない。痛い原因は・・・。
・四十肩
・肩腱板損傷
自分のは肩腱板損傷かなー?という気が。関節についている腱板が離れているため曲げると激痛?
普通に関節をちょっと痛めたのなら数週間で治ったりしそうですが、1ヶ月以上経っても治りません・・・。
腱板損傷は、自然に治ることはなく、手術でひっつけるしかないようです。
これは病院に行くしかなさそうですね。早く治したいので、仕事の合間に病院に行ってきます!
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